安全性を考えて選びがちな新築マンション

マンション購入の際に中古マンションよりも新築マンションが選ばれることが多い理由の一つに安全性があります。築年数が古いとそれだけ建物が劣化してしまっていて耐震性に不安があるというのがよくある考え方です。建築技術も今に比べると劣っていただろうと考えてしまうと、できるだけ新しいマンションに住みたいという発想になります。誰もまだ住んでいないマンションだという魅力もあって、新築マンションを選びがちですが、本当にそれで良いのでしょうか。

中古マンションでも安全に住める

中古マンションは安全に住めないのかというとそういうわけではありません。確かに築年数が古すぎるとリスクは高いでしょう。新建築基準法の基準を満たしていないほどに古い場合には特にリスクがあります。しかし、中古マンションでも適切な修繕や耐震工事が行われてきていれば支障はありません。また、築年数が新しくても誰かが一度住んだり、竣工から一年以上経ってしまったりすると中古になります。新しくて安全な中古マンションもあるのです。

周到な修繕計画で安心な生活

ある程度築年数が経ってしまった中古マンションに住む場合でも計画性があれば安全に住むことができます。オーナーや管理会社にどれだけの安全性に対する意識があるかを確認しましょう。周到な修繕計画が行われていて、そのための費用を住人から集めているのであれば適切な耐震工事を適宜行ってくれると期待できます。具体的な計画について問い合わせてみるのも良いでしょう。信頼性のある中古マンションが選べれば安心して住むことができるのです。

リノベーションマンションを選ぶには、余裕を持った資金計画を立てることはもちろん、優秀な住宅メーカーのスタッフと相談をすることが大事です。